・スポーツビジネス
・スポーツマネジメント
・スポーツマーケティング
・スポーツ産業論

 早稲田大学・原田宗彦研究室は、原田教授、大学院生(博士課程:6名、修士課程:9名)、学部生(4年生:15名、3年生:15名、2年生15名)というメンバーで構成されています。
 
 
われわれの研究活動は、生涯スポーツの振興という視点から、それに必要な基礎的な知識と技術を学ぶことを目的としています。具体的には、スポーツ振興や商業スポーツクラブのマネジメント、あるいは企業における健康づくりといったトピックについての見識を深めることを目指しています。
 広くスポーツ、レクリエーション、レジャーといった現象を対象に、それらのマネジメントについて、基礎(理論)と応用(実践)の両面から追求していきます。研究者それぞれの研究内容は、スポーツマネジメントのなかでも多岐にわたりますが、研究室における主要なテーマは下記の4点です。

 (1)スポーツ・ビジネスの現状と課題
 (2)スポーツ、レジャーの経済的考察
 (3)スポーツ・マーケティング
 (4)政府の役割と公共サービス

 スポーツ・リゾート産業は、バブル経済の波に乗って、1980年代後半に大きな成長を見せましたが、1990年代に入り、低成長の時代にあった新しいマネジメントが求められるようになってきました。そこで、われわれは先に挙げた4つのテーマに並行して、実践的課題として商業スポーツ・クラブのマネジメントも取り上げます。具体的な活動としては、施設見学と会員に対する調査、そしてクラブ経営に必要なマーケティングの基礎的な知識・技術の獲得を目的とします。成熟期を迎えた商業スポーツ・クラブは、大手による寡占化や、クラブのM&Aといった業界の再編成の波に揺り動かされており、非常に興味深い経営上の問題をわれわれに提起してくれています

 原田研究室ではスポーツビジネス・マネジメント関連の国内、海外各学会に参加し、日頃の研究の成果を発表し、意見交換を通じて同じ研究分野の他大学学生との交流を深めています。

【2012年度・参加予定学会】

● 日本体育・スポーツ経営学会(2012年3月・徳島大学)


 スポーツ関連機関が行う各種調査に調査員として加わり、共同で分析を行っています。調査で得られたデータは大学院生の研究にも役立てています。



● 各研修会(スポーツ関連)の運営補助
● インターンシップ
● スポーツ観戦(見るスポーツ)
● スポーツ大会(するスポーツ)
● ゼミ生&院生共同合宿
● 卒業論文&修士論文発表会 etc.